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プロローグ　：　このコンテンツを作ろうと思ったきっかけ

①　ダイエットとは自分らしく在ることを目指すこと

②　すべては幸福のため

③　太っている理由3種類

Step. 0　この講座のスタートからゴールまでの流れと準備

①　全体像の把握

②　前もって準備すること、もの
　　・知識
　　・周囲の人
　　・家族と食事を分ける
　　・運動を決める
　　・ノート
　　・筋膜リリースローラー

Step. 1　プレワーク

①　自分とは

Step. 1　プレワーク

①　アンケートに答える

Step. 2　量子力学とは

①　パラレルワールドを知る

②　ミクロの力がマクロに影響を与える

③　フォーカスするところが拡張される

④　量子もつれ

Step. 3　身体・心・魂の三位一体

①　三位一体が大切な理由

②　三位一体をダイエットにどう生かすか

Step. 4　意識

①　一番大切なのは意識　フォーカスを外す

②　引きはがし　骨格　不動的　流動的

③　よく知ること

④　ダイエットの一番の敵、固定観念

⑤　顕在意識を騙す（こころとからだ）

⑥　陰陽の法則（味付け・思い込み・頑張り過ぎ・体重の増減）

⑦　振り子の法則

⑧　指数関数

⑨　周波数を意識する。自然界を見ることで無意識に情報を取り込み周波数を受け取る。周りへの対応　変化を見るのにちょうどよい

⑩　上記をするだけで痩せることよりも生きやすさを実感、結果的に魂の道に戻り自然と痩せる

Step. 4　ワーク

①　それまでの自分の生活と思考を振り返る（自己嫌悪をどう抱いていたか）その逆を辿る

②　太っていなかった時・太った時のことを振り返る（きっかけ・自己受容、自己価値観）その頃聞いていた曲を聞いてみる

③　ダブルバインドに気づく（沢山食べたら褒められた）

④　受容と許しのワーク

⑤　理想を描く。目標は体重や他人の目線じゃない！自分の満足度。

⑥　潜在意識にそれは可能だと叩き込む（パラレル）骨格　不動的　流動的

⑦　いずれぶち当たるであろう欠点を探る（食欲に勝てない）

⑧　イメージアタックというものを知る

⑨　現在頭の中（フォーカス）にあるもの

Step. 5　食事

①　食への概念を取っ払う具体的に何を食べるか（栄養学）

②　アレルギー検査この世は食材に溢れている食事を書き出し分析する（それを選んだ動機・食べているときに何をしていたか・栄養的・素材）

③　食エネルギーについて（動物・化学物質・地球）

④　食べたらだめではなく食べたくないという習慣を身に着ける

⑤　食べた方がいいというより、食べたいという習慣を身に着ける

⑥　ミネラルと酵素炭水化物を調整する

⑦　油に気を付ける味付けに注意（極端なものに注意）

⑧　温度に注意時間や回数の思い込みを取っ払う

⑨　お腹が空いたときの食材を用意（ゆで卵・きなこなどのたんぱく質）

⑩　健康のためでなく、幸福のために食べる

⑪　おすすめ食材エネルギーで選ぶ

Step. 5　食事に関するワーク

①　依存している食材（依存していないことを証明する最初の3日間）

②　最初の３日間は断食（体調の悪い人はやめて。徐々に。）

③　食べたものをノートに書く

④　ダメだと思う食材、イメージアタック

⑤　それらの製造過程を調べてみる

Step. 6　身体について

①　歩く　

②　週1回以上運動する。再開に躊躇する必要はない。（それを継続できないと遠のく）　

③　マグネシウム入浴　

④　運動前のリンパケア（ミクロ）

⑤　筋膜リリース　マッサージ

⑥　筋トレをして細胞と感情をコントロール

⑦　ブレスワークの多大なる効果

⑧　プティ・メディテーション

⑨　着る服を選ぶ身だしなみ（美しくあることがダイエットを助ける）

⑩　香りを楽しむ

⑪　運動前後・入浴前後のエネルギーの変化に気づき行くべき方向を知る

⑫　全身を鏡に映し、毎日見る

⑬　性エネルギーの活用（自分の性に忠実に）

Step. 6　身体のワーク

①　筋膜リリースで美しい自分を見出す（少しの変化で自分をやる気にさせる）

②　ブレスワーク

③　メディテーション

④　身だしなみに気を遣う　痩せた時をイメージ

Step. 7　続けるために

ジャンキーなものが食べたくなった時は

依存食材・・・食べてもいいと自分に言い聞かせる

外食が必須な人

感情エネルギーを利用する　丹田

振り子の法則を知り、許す

指数関数を知る　しばらく体重計は見ない

生活習慣（今の自分から変われないアンカリング）習慣をいくつか変えてみる（音・香り・端末からの情報）

何の為に生まれてきたのか問うてみる

些細な変化に気づく（内・外）

自分とは何か再度問うてみる

忙しい人へまずは心の忙しさを取り除く（忙しいことは良いことだという思い込み）

Step. 7　続けるためのワーク

①　ブレスワーク

②　メディテーション

③　アファメーション（朝晩）

④　感謝のワーク

⑤　許しのワーク

⑥　自己愛のワーク

Step.8　1か月間の振返り

鏡を見てみよう

Step. 8　1か月目のワーク

Step.8　2か月間の振返り

そろそろ体重計に乗ってみよう

Step. 8　2か月目のワーク

Step.8　3か月間の振返り

Step. 8　3か月目のワーク

おすすめ製品

チャガティー・・・抗酸化物質ほうれん草の250倍、飲みやすく続けやすいお茶

アレルギー検査・・・体内で炎症を起こす食材を知る。人によっては体重が1/3に！

ツバメの巣ドリンク・・・若さと元気を取り戻す、楊貴妃も愛した超高濃度の燕の巣

男性の皆さまへ

本来家長として崇められるべき男性は現代のピラミッド社会や出る杭は打たれるドングリの背比べ社会では自分に自信を持つ機会が少ないもの。
だからといって女性に対して普通に接することができないと、あなたの周囲の女性は輝くことができず、結果あなたも男性性を充実させることができません。
性の回転は男性から始めなければならないのです。
明るく挨拶するなど、心を常にオープンにいるよう心掛けてください。
そして身だしなみを気を使ってください。
すぐに何かが変わることに気が付くはずです。
特に疾患が無いのに疲れやすい人はストレスが溜まっている可能性があります。
～しなければを一旦手放し、うまく息抜きをする習慣を身に付けましょう。
それも苦手な人は、週末などに息抜きの予定をカレンダーに入れてしまいましょう。
映画を見に行く、好きなブランドのシャツを1枚買いに行く、時間を決めて好きな動画を見るなど、なんでもいいです。それを習慣化するようにしましょう。

女性の皆さまへ

女性は美しさから追及すると幸せを実感しやすいです。
気分が上がる服を着、ネイルやメイクをいつもより念入りに楽しんだり、お風呂上がりの化粧水を自分を労るようにゆっくりつけたり。
いつもより高いヒールの靴を履くのもおすすめ。
背筋を伸ばして街を歩いてみてください。
生理中や調子の悪いときは無理しないこと。
そんな自分を受け入れ許してあげることに専念しましょう。
ネットで情報を見ているときや、仕事中など、現代社会では思った以上に女性も男性性を使っています。
なので積極的に男性性の取り込みをしてください。
ご自身の中の極性が回転すればするほど効果が出ます。
但し、性の認識を間違えないように気を付けてくださいね。